— 第42回鉄壁クラブ 開催報告! —


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2017年10月04日

第42回ゲスト:

株式会社往来庵 代表取締役・菊地克仁様

9月27日(水)、第42回目となる鉄壁クラブを開催しました。

今回は、株式会社往来庵の代表取締役・菊地克仁様を講師としてお招きしました。

菊地様は、「筆跡心理コンサルタント」として、筆跡(文字の特徴)から相手の特性を診断し、それをもとに個人の変化・成長のサポートや、組織マネジメントのコンサルティング等をされています。

 菊地様には昨年の1月にも講師を務めていただきました。その際は「筆跡診断」がテーマでしたが、今年6月に書籍「読むだけで深~い眠りにつける10の話」を出版されたため、今回はその内容について講演いただきました。

一見、この二つの話題は関係のないように見えるのですが、実は根本的な部分ではつながっているそうで、順を追ってお話しいただきました。

 

まず言葉の持つパワーという話題についてお話がありました。話の中の一例をお伝えすると、「なぜ?」という問いは、誰でもよくする質問だと思います。理由を聞くときに使います、と国語では教えられています。ところが、「なぜ?」と聞かれた方は、何か責められているように感じる場合があります。特に、「あ、スミマセンでした・・・」でその返事が始まる場合は、言われた相手は責められていると感じている証拠です。相手が答えを探してモジモジしている時に、「だから理由を聞いているだけでしょ」などと言う強い口調で追い打ちをかけると、相手は強いネガティブな感情として受け取り、人間関係にヒビを入れる原因にもなります。こうした言葉の裏に隠された意味とそのパワーを考えずに行われる無神経なコミュニケーションは、実は日常でひんぱんに起きているのだそうです。

そして顕在意識と潜在意識について。顕在意識とは、覚える・決める・考えるなど、何かを意識してやることを言い、潜在意識は、普段意識していない部分を言います。二つのうち潜在意識が95%以上を占めているそうで、ここを変えることでその人が変わってしまうくらい大きなパワーを持つそうです。そして、先述したように言葉というのは、無意識の中でも、その使い方によって潜在意識に影響を与えることができます。

 その手法は、次のような3つの方法について説明がありました。ただし、これは催眠手法に準じたものだそうです。

①  在意識を眠らせる:言葉で眠らせるもので、いわゆる催眠手法のことです。また、普段寝る時と起きた時がこの状態にとても似た状態にあるそうです。

②  顕在意識の注意を他に向けて機能しなくさせてしまう。:例えば、わざと名前を間違えて呼ぶなどして、「それ、私の名前じゃないんだけど・・・」などと相手の注意力を別のことに向けさせ、その間に伝えたいことを伝えてしまうというものです。顕在意識のガードが下がっている間に、潜在意識にスルッと入れてしまう方法です。

③話の内容に油断させる(物語を聞かせる):今回の著書で記している、眠らせるためのアプローチ手法がこちらです。話を聞いている側からしたら、自分には関係のない話だと思わせて、相手が誘導されて眠りに就きやすくされていることに気付かないよう、潜在意識に一定の言葉を繰り返して刷り込みます。例えば、子供の頃に、寝る前に毎晩親から聞かされた桃太郎や金の斧、銀の斧などの童話の教訓もこれに当たります。

 

筆跡心理スキルは、書く字を変えることで、言葉で潜在意識に刷り込み、行動を変え、人生をその人の望む方向に変えるためのアプローチです。そして行動が変わると、人間関係が変わり、人生が変わり、果てには運命が変わるという循環が起きてきます。

著書は、このプロセスの中の「言葉を使って潜在意識に刷り込み、行動を変える」という部分を、「寝つきを良くする」という行動だけに焦点を絞り、特別な言葉や言い回しを使って潜在意識に刷り込むものとなっているそうです。

著書にご関心を持たれた方は、こちらは書店やインターネットよりお求めいただけます。http://www.asa21.com/book/b297463.html また、筆跡心理カウンセリングにご関心を持たれた方はお取次ぎが可能ですので、お気軽にご連絡くださいませ。


商号等:
ヘッジファンド証券株式会社
代表者:
植頭 隆道
設 立:
2010年6月9日
紹介文:
「私達は革新を続け、今までにない新しい証券会社を目指します」
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