— 第56回鉄壁クラブ 開催報告! —

2018年07月13日

第56回ゲスト:

日本デジタル終活協会 代表理事・弁護士・公認会計士

伊勢田篤史様

7月10日(火)、第56回目となる鉄壁クラブを開催しました。

今回は、日本デジタル終活協会の代表理事を務める、弁護士・公認会計士の伊勢田篤史様をお招きしました。

多様なご経歴をお持ちの伊勢田様。大学在学中に公認会計士に合格しあずさ監査法人に勤めた後、司法試験に合格し弁護士へ転身。主に相続分野に携わった後、二年前に日本デジタル終活協会を設立し代表理事に就任し、「終活弁護士」として、経営者向けにデジタル終活の勧めを提案されています。

今年には株式会社Beyond Consultingを設立され、業務承継コンサルタントとして、経営者が突然亡くなった際の対策等、事業承継対策の提案活動もされています。

 

今回は、日本デジタル終活協会 代表理事として、「経営者のためのデジタル終活」をテーマにお話しいただきました。

そもそも「デジタル終活」とは何かというと、「デジタル遺品(PCやスマホ上のデータ、インターネットのアカウント等)に対する死後の取り扱いについて考える活動」と定義されています。

つまり、PCやスマホ、インターネットに残っているデータを、自分の死後、隠して見られないようにする対策・残して引き継ぐ対策を取ることで、自分や家族が困らないようにするというとです。

隠したいデータとしては、次のようなものがあげられます。

①自分自身が恥ずかしいもの:アダルトコンテンツ、家族に内緒にしている趣味など、②家族を不幸にするもの:不倫相手との記録、異常な趣味が分かるものなど。

一方で、残したいデータとしては、次のようなものがあげられます。

①ビジネス関係の資料:引継ぎや処分が必要                   ②インターネット金融機関(特に証券会社):家族に伝えていない場合、リスク商品については多額の追加証拠金を請求されることもあるため注意             ③ブログやHP:故人サイトとして犯罪に使用されることもあるため注意。

 

対策のステップとしては、デジタル遺品となるものはどのようなものがあるか棚卸する→絶対隠したいもの・出来れば隠したいものと、絶対残したいもの・出来れば残したいものに分類する→各対応策を記録する(エンディングノート等作成)、となります。

エンディングノートもデジタル終活協会オリジナルのノートがあり、この一冊に記入していくことで、網羅して整理できるようになっています。

 

デジタル終活は、インターネット、スマホが当たり前となった昨今では注目されてきており、伊勢田様も各種セミナーやメディアへ引っ張りだこのようです。

NHK「あさイチ」、テレビ東京「WBS」、TBS「白熱ライブ ビビット」、ほかラジオ番組等へ出演、NIKKEI STYLEにてインタビュー提供、「女性自身」にて特集記事の提供、専門書籍の監修などと活躍の幅を広げられています。

ご興味をお持ちいただいた方はお取次ぎが可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

http://digital-shukatsu.net/

— 第55回鉄壁クラブ 開催報告! —

2018年06月27日

第55回ゲスト:

株式会社サウスラッチ・代表取締役 松本喜朗様

 

6月19日(火)、第55回目となる鉄壁クラブを開催しました。

今回は、株式会社サウスラッチ・代表取締役の松本喜朗様をお招きしました。

松本様は過去に、大手旅行代理店での法人営業、大手通信会社の立ち上げ参画、大手医療・介護グループでの人事部長、IT企業での人材採用・開発、人材派遣会社の代表取締役などの経験を経て、2017年7月に人材紹介サービスを展開する株式会社サウスラッチを設立しました。

その傍らで、ラジオ番組の企画・運営もしていらっしゃり、今回は(「ビジネス特許を使った超低価格の広告戦略」として、)ラジオを利用した広告戦略についてお話しいただきました。

 

ラジオ番組名は「ラジオ2951(フクコイ)」。

毎週日曜夜20時にFM放送局より配信されている地方創生をテーマとした、リスナー参加型プレゼント番組です。毎回、経営者の方を中心にゲストにお呼びしてお話を伺っており、当社代表の植頭も6/17にゲスト出演致しました。

このラジオ2951がなぜ広告戦略に有効かというと、配信されている全国94局のコミュニティFMは視聴可能人口2500万人となっており、リスナーはプレゼント応募の際にアンケートに回答、その後リスナーへ読ませたい広告を表示させることができます。

このアンケート回答は1000件近くも集まるそうで、それだけの見込み顧客のデータベースを獲得でき、また、そこへメルマガ配信などのアプローチが可能となります(この獲得できるデータベースは、性別・年代・職業・郵便番号・結婚の有無・子供の有無と幅広い属性情報となっています)。

プレゼント応募はスマートフォンからのみとなっており、こうして顧客情報を集めるビジネスモデルのとして、特許を取得しているそうです。

 

ラジオ番組というのは通常、オールナイトニッポンのような全国放送の有名番組ですと、なんと出演するのに冠10分コーナーでさえ1200万円(!)かかります。テレビ番組でのCMは200万円以上、雑誌の広告欄は100万円以上とそれなりにかかるのですが、ラジオ2951では相当な低価格での広告が可能になるそうです。

 

また、ラジオ2951は、保険・士業の方などに対しては、自身の顧客サービスツールとしても有効で、「いつものお礼に自分のラジオ番組に出ませんか?」と取引企業のトップを番組出演させることで接待としての活用も可能です。

ご興味をお持ちいただいた方はお取次ぎが可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

http://www.southlatch.com/

— 第54回鉄壁クラブ 開催報告! —

2018年05月28日

第54回ゲスト:

メンタルコーチ 山之上雄一様

5月23日(水)、第54回目となる鉄壁クラブを開催しました。

今回は、メンタルコーチの山之上雄一様をお招きしました。

山之上様は、アドラー心理学をベースにしたコーチング手法を用いて、経営者やマネージャー層などのビジネスパーソン、プロアスリート、専門職といった幅広い方々へ、目標達成・チームビルディング・スキルアップなどのサポートをされています。 

山之上様がコーチングに携わるようになったきっかけは、ご自身がお勤めしていた企業で役員をしていた際に、人間関係に悩んだことからでした。

当時は、部下に優しく接しても厳しく接しても離れていってしまい、仕事はたくさんあれども人材不足で追いつかず休みなく働く日々だったそうで、周囲の人間に疑心暗鬼になり、なぜ自分はこんなにまでして働いているのかとモチベーション維持ができなくなってしまったそうです。そこから心理学などを学んでいき、さぼってばかりいた社員が協力してくれるようになるなど周囲が自然と動いてくれるようになった変化を目の当たりにし、自らコーチング技術を身に付けるまでに至りました。そんな背景もあり、自らを「メンタルの弱いメンタルコーチ」と称しています。

 

今回は、聞いてすぐにでも使えるマネジメントやコミュニケーションにおけるポイントについて中心に、実際よくある相談例に基づきお話しいただきました。

・部下のモチベーションをあげるにはどうしたらよいか?

何のためにやっているのか?という目的を明確にすることです。この目的の定め方にも、ビジョン型と価値観型という二つのタイプがあります。

ビジョン型は、イチローや本田圭佑のように、何歳までにこうなる!というビジョンを明確にしてそこへ向けて努力していくタイプで、価値観型は、何をしている時に自分は喜びを感じるのか(例えば営業マンとして、お客様に最適な価値を提供できた時にやりがいを感じた、など)に着目します。

いずれにしてもこのように「自分軸」を明確にすることが肝となります。

・それならと、「自分軸」を聞こうとするが、話してくれない

安心安全だと相手に思ってもらえる環境づくりが重要で、そのためには『信頼関係の築き方=接触回数×自己開示』をすることです。

おはようと一言声をかけるなどの単純接触の回数を増やすだけでも距離が縮まるそうで、また、自分からオープンにすることで返報性の法則により相手にも心を開いてもらいやすくなります。

こうして関係を築いた後に気を付けることは、ひとまず自分の意見を挟まず話を聞くということです。ここでつい、良かれと思って自分の評価判断に基づいてアドバイスをしてしまいがちですが、相手からすると否定された気になりまた心を閉じられてしまうことになりかねません。人は受け入れられた時、初めて変化する余裕を持つのだそうです。

 

こうしたことを聞いた当初からやろうとしてもなかなか継続が難しいこともありますが、その際は自分への「勇気づけ」が大切になってきます。最大の「勇気づけ」方法は、『感謝』の気持ちをもつことだそうです。

変化は、真っすぐ右肩上がりに伸びるものではなく、階段のように一歩ずつ伸びていくことで起こるものです。この自分への「勇気づけ」により積み重ねていくことで、自分から相手へと「幸せ」が広がり、世界も平和になっていくのだと最後に締めくくられました。

関心をお持ちいただいた方は、お取次ぎが可能ですのでお気軽にお問い合わせください。

http://yuichi-yamanoue.net/

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商号等:
ヘッジファンド証券株式会社
代表者:
植頭 隆道
設 立:
2010年6月9日
紹介文:
「私達は革新を続け、今までにない新しい証券会社を目指します」
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